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【目次】 はじめに 第一章 陸の文明、海の文明 第二章 国際政治・外交から見た交通 第三章 和船の発達と日本文化 第四章 車の文化史 第五章 自動車文明がもたらしたもの 第六章 縮小文明と交通の未来 道はつづく(エッセイ) 「交通」が結ぶ文明と文化(パネルディスカッション) おわりに |
【概要】
(財)国際交通安全学会編 技報堂出版
2006年07月 発行 A5/301頁 2,310円(2,200円+税)
ISBN 978-4-7655-4234-0 (4-7655-4234-3) C-CODE 0036 NDC 682
【内容】
「人間社会にとって交通とは何か」という命題を文明・文化論的な観点から問い直すとともに、これからの交通社会のあるべき姿を追究する。交通手段の発達によって経済の繁栄を誇った現代文明は、一方で交通事故や環境問題など大きな負の側面も抱え込み、また本来個性的であるべき地域文化に画一化・破壊を招くという問題も顕在化している。政治経済、科学技術等、多様な専門家が、その叡智を集結し、交通と文明・文化の相互関係とその将来像について、多面的で幅広い考察を行う。