IATSS 2120 プロジェクト・出版記念シンポジウム

このたび、2021年度研究調査プロジェクト(≪社会貢献≫都市の文化的創造的機能を支える公共交通のあり方についての提言)主催にて下記イベントを開催する運びとなりました。
新型コロナウイルスの影響のため、オンラインにて開催とさせていただくことといたしました。
是非ご参加くださいますようお願いいたします。

◇テーマ:「余韻都市――ニューローカルと公共交通」
◇開催日:2022年3月8日(火)14:00~16:30
◇開催形態:オンライン
◇開催概要:こちらをご覧ください。
◇参加費:無料
◇申し込み:こちらからお申込みください
◇申し込み締め切り:2022年3月3日(木)
◇書籍に関する情報はこちら
◇スケジュール:
14:00~14:05 開会の挨拶
中村 文彦
(プロジェクトリーダー・東京大学 特任教授)
14:05~14:35 基調講演
「都市の中心に楽しく元気になれる文化・芸術を」
生島 ヒロシ 氏(フリーアナウンサー)
14:35~14:45 出版によせて
出口 敦(東京大学 教授)
14:45~15:05 書籍紹介
「余韻都市――ニューローカルと公共交通」
中村 文彦
15:05~15:15 休憩
15:15~16:25 パネルディスカッション
「余韻都市での公共交通への期待」(仮)
【コーディネーター】
吉見 俊哉(東京大学 教授)

【パネリスト】
土井 健司(大阪大学 教授)
藤井 聡(京都大学 教授)
松村 みち子(タウンクリエイター 代表)
16:25~16:30 閉会挨拶
鎌田 聡(国際交通安全学会 専務理事)

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