ブックレットNo.2

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Mariko Futamura 国際港湾競争と日本の戦略33しょう。一九九五年の阪神淡路大震災で港湾設備が壊れてしまい、そのすきに釜山に貨物を取られてしまったという議論がありますが、実は神戸....

Mariko Futamura 国際港湾競争と日本の戦略33しょう。一九九五年の阪神淡路大震災で港湾設備が壊れてしまい、そのすきに釜山に貨物を取られてしまったという議論がありますが、実は神戸港は早期にコンテナの施設を建て直し、ほぼ二年間で元のターミナル機能を取り戻しています。それにもかかわらず、その後も世界の中での地位は低下しているのが現状です。 次に「港湾別コンテナ取扱量の推移」(資料2)を見ていきましょう。過去三年間( 二〇〇七年?二〇〇九年)の取扱コンテナ数の上位三位は変動なく、一位シンガポール、二位上海、三位香港の順です。過去五年間(二〇〇五年?資料1 世界の港湾別コンテナ取扱個数ランキング(2009 年)(TEU)30,000,00025,000,00020,000,00015,000,00010,000,0005,000,0000北九州博多大阪名古屋神戸横浜東京高雄天津広州釜山深?香港上海青島寧波ハンブルグアントワープポートケランロッテルダムドバイシンガポール出典 CONTAINERISATION INTERNATIONAL Yearbook2011より国土交通省港湾局作成