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シンポジウム「改革時代の『公』と『私』」開催
2007年12月14日(金)、大手町サンケイプラザにて、より成熟した社会の「公」と「私」の理想的なあり方を探り、「公」と「私」の問題について多くの方々と問題意識を共有し、議論を深める場として、シンポジウム「改革時代の『公』と『私』」を開催致しました。
パネリスト
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北川 正恭 氏
(早稲田大学教授) -
奥谷 禮子 氏
(株式会社ザ・アール社長) -
塩崎 恭久 氏
(元内閣官房長官) -
藤井 彌太郎 顧問
(慶應義塾大学名誉教授)
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城山 英明 会員
(東京大学教授)
コーディネーター
- 竹内 健蔵 会員
(東京女子大学教授) - 中条 潮 会員
(慶應義塾大学教授)
- 話題提供講演
- パネルディスカッション
- 学会紹介パネル
- 参加者アンケート
このシンポジウムの模様は、2008年3月に出版予定の「改革時代の『公』と『私』(仮題)」(NTT出版(株))に収録致します。
※研究調査部会では、研究活動の一環として、交通に関わる社会的関心を取り上げ、各分野からの多様な視点をもとに議論の枠組みを整理し、学際的な提言を行うプロジェクトを平成16年度から実施しています。