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シンポジウム・セミナー

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2025年11月26日(水) サミット「交通ルールの浸透と安全な交通行動への反映 〜自転車・小型電動モビリティとの共存を目指して〜」 自転車や小型電動モビリティの利用が広がる中、交通ルールが順守され、安全な交通行動が広く展開されていくためには、多くの課題があります。
本サミットでは、来年度導入予定の自転車への交通反則通告制度(青切符)を踏まえ、走行空間の整備、混合交通、ながら運転といった課題について議論し、市民の皆さまと共により良い交通社会への提言を行います。
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2025年11月27日(木) シンポジウム「SNSとAI時代に、いかに安全情報を届けるか ~チャイルドシートの使用実態と情報発信の課題~」 SNSをはじめとするインターネットの登場により、情報伝達の在り方は大きく変わりました。電動キックボード、自転車の乗り方、そしてチャイルドシート。ルールや情報が届かないことで、被害者にも加害者にもなってしまう時代に、正しい情報をいかに届けるかは大きな課題です。チャイルドシートを例に、誤使用の状況や情報収集の実態に関するアンケ―ト報告ともに、AI時代の情報発信の在り方について提言を行います。 詳細
2025年12月15日(月) シンポジウム「持続可能で安全なモビリティ環境の共創~能登半島の復興まちづくりに向けて~」 令和6年1月1日の能登地震発災の約半年後、学会内で各分野の精鋭の会員を集めたプロジェクト活動を始め、能登半島の復興に対する提言をまとめてきました。
昨年の学会50周年記念式典で発信した「IATSSビジョン2024」に基づき、幸福感に満ち、持続可能な地域を実現すべく、安全なモビリティ環境をどのように推進するべきか、様々な戦略・施策の提言を行います。またその後、プロジェクトメンバーによるパネルディスカッションにより、その提言内容をより深く掘り下げた議論を行い、提言にこめた様々な思いもお伝えします。
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2025年2月 5日(水) シンポジウム「健康起因事故の予防と対策 ~睡眠時無呼吸症候群・視野障害による交通事故~」 公開シンポジウム 健康起因事故の予防と対策 詳細
2025年1月20日(月) 国際シンポジウム「自動運転レベル4の実現化を巡る問題 ー国際的観点から考えるー」 IATSS研究調査プロジェクト 2402C自動運転車と共生する社会 詳細
2024年9月23日(月) 公開シンポジウム「ウォーカブルなまちを評価する」~居心地の良いまちを目指して~ 公開シンポジウム「ウォーカブルなまちを評価する」
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2023年2月24日(金) 2202A プロジェクト 国際シンポジウム 自動運転レベル4の実用化を巡る問題 ー国際的視点から考えるー 詳細
2022年12月 8日(木) ラウンドアバウトセミナー 「ラウンドアバウトを活かしたまちづくり・地域づくり 九州地方セミナー」 詳細
2022年3月 8日(火) IATSS 2120 プロジェクト・出版記念シンポジウム 「余韻都市――ニューローカルと公共交通」 詳細
2021年2月25日(木) 2005Cプロジェクト シンポジウム 自動運転の時代と交通体系を国際的視点から考える
(人間、AI、交通社会のあり方を巡る、英国、ドイツ、フランス、日本での取り組み)
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2014年8月 5日(火) 国際交流部会 International Workshop 2014 交通安全教育・啓発活動 詳細
2014年2月 4日(火) 交通安全市民シンポジウム 睡眠呼吸障害と交通安全対策
2013年5月20日(月) 交通安全市民シンポジウム 「睡眠呼吸障害と交通安全」 詳細
2012年 国際シンポジウム IATSS 2012 International Workshop 「次の時代の交通と安全」 ~ 東日本大震災の教訓を踏まえて ~ 詳細
2011年 東日本大震災IATSS特別シンポジウム(東京) 『東日本大震災IATSS特別シンポジウム』
~ しなやかな地域社会の再生と創造を目指して ~
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2008年 シンポジウム(東京) 『新・黒船の世紀』-グローバル化時代の日本の進路を問う- 詳細
2007年 シンポジウム(東京) 「改革時代の『公』と『私』」 詳細
2006年 シンポジウム「交通社会を潤すデザイン」開催 「交通社会を潤すデザイン」 詳細
2005年 シンポジウム(東京) 「交通が結ぶ文明と文化」 詳細
2003年 国際シンポジウム(東京) 「世界一安全な道路交通の実現を目指すキック・オフ・ミーティング」
2002年 国際シンポジウム(東京・京都) 「ITS導入とシステム・法律・ユーザの諸問題」
2001年 車社会はどう変わるか/3 「交通と都市文化」
2001年 車社会はどう変わるか/2 「エネルギーと環境」
2000年 車社会はどう変わるか/1 「マルチメディアとコミュニケーション」

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